1959-06-23 第32回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
—— 事務局側 事 務 総 長 河野 義克君 事 務 次 長 宮坂 完孝君 委 員 部 長 渡辺 猛君 記 録 部 長 岸田 実君 警 務 部 長 佐藤 忠雄君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議員松沢靖介君の逝去に関する件 ○故前国立国会図書館長金森徳次郎君
—— 事務局側 事 務 総 長 河野 義克君 事 務 次 長 宮坂 完孝君 委 員 部 長 渡辺 猛君 記 録 部 長 岸田 実君 警 務 部 長 佐藤 忠雄君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議員松沢靖介君の逝去に関する件 ○故前国立国会図書館長金森徳次郎君
○事務総長(河野義克君) 前国立国会図書館長金森徳次郎君が、去る六月十六日、脳軟化症のため逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。国会図書館発足以来十年余にわたり、館長としてその発展に貢献せられました同君に対し、理事会の決定をもちまして、去る十八日の葬儀の際、副議長から次の弔詞を贈呈いたしました。
○事務総長(河野義克君) 本三十日、国立国会図書館長金森徳次郎君から、両院議長にあてまして辞職願が出ました。辞職願を読みます。 辞職願 私儀老齢のため国立国会図書館長 の官職を辞したいと思いますので御 聞きとどけの程願上げます 昭和三十四年四月三十日 国立国会図書館長 金森徳次郎 衆議院議長 加藤鐐五郎殿 参議院議長 松野 鶴平殿
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) まあしかし似たような━━この場合は、これは私は憲法に……。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 義憤というと少し……意外だというふうな感じ……。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) そうです。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 私自身の考えから申しますると、どうもそういう気持になるような気がいたします。(拍手)
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) どうもあれは軽い座談的に……。(発言する者多し)
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 先ほどの御質問について……。
○事務総長(河野義克君) 昨夕、国立国会図書館長金森徳次郎君から、本院議長にあてまして、同館の副館長に、現在、行政管理庁行政監理局長をいたしております岡部史郎君を任命いたしたく、国立国会図書館法第九条による御承認を得たいという文書が参りました。
竹内 俊吉君 大蔵政務次官 山中 貞則君 分科員外の出席者 会計検査院長 加藤 進君 最高裁判所事務 総長 横田 正俊君 衆議院参事 (事務次長) 山崎 高君 参議院参事 (事務次長) 宮坂 完孝君 国立国会図書館 長 金森徳次郎
国立国会図書館長金森徳次郎君。
昭和三十三年十月二十九日(水曜日) 午後一時二十八分開議 出席小委員 小委員長 松澤 雄藏君 飯塚 定輔君 佐々木盛雄君 三和 精一君 大西 正道君 木下 哲君 下平 正一君 山本 幸一君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 国立国会図書館
昭和三十三年十月二日(木曜日) 午前十時五十三分開議 出席小委員 小委員長 松澤 雄藏君 飯塚 定輔君 佐々木盛雄君 下平 正一君 山本 幸一君 小委員外の出席者 議 員 山村新治郎君 議 員 栗原 俊夫君 議 員 佐々木良作君 国立国会図書館 長 金森徳次郎
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) これは全く私は自分で一言も言ったことはないし、私の頭の中に何を考えておるかということは、外に出すまでは私の秘密でございまして、ただ、どうであるかということは答弁をちょっと避けるわけでございますが、実際、一言半句も私はそんな意見を表明したこともございませんし、それにいや気がさしてやめるということは、それは私の立場といたしまして、人からやめろと言われれば、これはやめます
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) もう一口だけ。ほかの方は図書館が古びたんじゃないか、こういう非難がございます。図書館ができてから十年でございまするから、その初めは新鮮であった。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) それは十分是正をするつもりでおります。まあ、しいて探索をするというわけではございませんけれども、そういうふうのうわさにつきましては始終気をつけておるわけでございます。しかし、実際今までのところは問題はございます。ございまするけれども、その是非善悪につきまして、そういう世間の判断と同じように、私どもの考えにくい場合が多いのでございます。
————————————— 会 議 昭和三十三年七月二日(水曜日) 午前十時五十九分開議 出席小委員 小委員長 松澤 雄藏君 飯塚 定輔君 佐々木盛雄君 三和 精一君 木下 哲君 下平 正一君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 七月二日
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 昭和三十二年の四月から昭和三十三年の三月に至りまする一年間の国立国会図書館の業務の動き方につきまして御報告をいたしたいと思います。
明治大学教授松岡三郎君、国立国会図書館長金森徳次郎君、早稲田大学教授野村平爾君、慶応義塾大学教授藤林敬三君、労働経済評論家岡十万男君、読売新聞論説委員樋口弘其君の各氏であります。次いで、四月二十三日、本委員会及び社会労働、大蔵委員会連合審査会を開きました。 両委員会における質疑応答のおもなるものは、次の通りであります。
労働大臣官房長 澁谷 直藏君 労働省労政局長 亀井 光君 労働省労働基準 局長 堀 秀夫君 労働省職業安定 局長 百田 正弘君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 労働省労働基準 局労働衛生課長 加藤 光徳君 参考人 明治大学教授 松岡 三郎君 国立国会図書館 長 金森徳次郎
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 国立国会図書館の職員の定員につきましては、主事以上の定員を国立国会図書館職員定員規程という法規できめておりまするし、また、主事補以下の定員は、国立国会図書館雇用人定員内規というもので規定をいたしておりまして、結局、二本建の形をとっておったのでございまするが、政府方面の定員の規定の仕方が、行政機関職員定員法によりまして、職員と雇用人との別なく、一本に規定しておりまするし
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 百三十人でございます。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 調べてみます。
————————————— 会 議 昭和三十三年三月二十五日(火曜日) 午前十時五十五分開議 出席小委員 小委員長 山中 貞則君 大野 市郎君 草野一郎平君 栗原 俊夫君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国立国会図書館職員定員規程改正
市郎君 小牧 次生君 佐々木良作君 八木 昇君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 一萬田尚登君 出席政府委員 内閣官房長官 愛知 揆一君 委員外の出席者 議 長 益谷 秀次君 副 議 長 杉山元治郎君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君 国立国会図書館 長 金森徳次郎
————————————— 会議 昭和三十二年十一月十一日(月曜日) 午前十一時四十二分開議 出席小委員 小委員長 山中 貞則君 草野一郎平君 古川 丈吉君 栗原 俊夫君 佐々木良作君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 国立国会図書館 副館長 中根
昭和三十二年九月十二日(木曜日) 午前十一時二十五分開議 出席小委員 小委員長代理 福永 健司君 園田 直君 松澤 雄藏君 池田 禎治君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 九月十二日 小委員内田常雄君及び栗原俊夫君同日小委員辞 任につき、その補欠として
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) ただいま議題になっておりまする内容を大略御説明を申し上げます。 本年の十一月に、太平洋地域の出版物国際交換に関するセミナーというものを開催する予定をいたしておりまするが、このセミナーは、従来いろいろの変化をたどっておりまするが、昨年あたりから、ユネスコの関係におきまして、日本でこの地域のかようなセミナーを開いてもらいたいという希望が強かったのでございます。